中学校の在り方に関するアンケート調査について

更新日:2025年01月29日

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中学校の在り方に関するアンケート

本町においては、少子高齢化と人口減少等により、児童生徒数が徐々に減少している状況にあります。このような中、昨年開催しました中学生との意見交換会でも中学校の統合に関する質問がありました。そこで、こども達や保護者の方々の考えを把握するために、今回中学校の在り方に関するアンケート調査を実施しました。今回調査したアンケートは、町内小中学校に通う小学校4年生から中学校3年生の児童生徒及びその保護者を対象に調査を実施しました。

今回の調査結果を参考に、今後の中学校の在り方について検討していきたいと思います。また、今回のアンケート結果をもとにすぐに方向性を出すといううことではありません。今後も継続して学校の在り方について広く意見を聞きながら検討し、方向性を模索してまいりたいと思いますので、皆様のご理解をどうぞよろしくお願いいたします。

アンケート様式(小学生)(PDFファイル:104.2KB)

アンケート様式(中学生)(PDFファイル:102KB)

アンケート様式(保護者)(PDFファイル:166.2KB)

回答率

小学校

砥用小 96.4% 励徳小 100% 中央小 94.0% 計 95.4%

中学校

砥用中 93.2% 中央中 86.3% 計 92.3%

保護者

計 56.7%