二俣福良渡(ふたまたふくらわたし)

更新日:2025年12月17日

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2つの川が合流する地点のそれぞれの川に石橋がかかっている二俣福良渡の写真
概要

美里町大字小筵に所在する。路面長27.00メートル、幅2.50メートル、高さ8.00メートル。
釈迦院川と津留川の合流点が二俣にあるが、この地点において釈迦院川に3基(二俣渡・年祢橋・新年祢橋)、津留川に2基(二俣福良渡・新二俣橋)が架かっており、これを「二俣五橋(ふたまたごきょう)」という。この内、江戸時代に架けられたものは、二俣橋・二俣福良渡で、川の合流点に直角に交わる全国でも珍しい兄弟橋である。二俣福良渡は文政13(1830)年に架橋された橋であったが、平成28年熊本地震にて壁石の崩落が発生。一度完全に解体した後、平成29年11月に復旧が完了した。
令和6年3月22日、美里町内所在の馬門橋、二俣渡、宇城市所在の3基と併せて「中山手永の石橋群」として熊本県指定文化財に登録された。

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