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平成29年度高齢者の肺炎球菌感染症予防接種について

更新日:2017年7月5日

高齢者の肺炎球菌ワクチンについて

  平成26年10月1日から、高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種が予防接種法に基づく定期接種に追加されたことから、下記の方を対象に予防接種費用の一部を助成します。

 接種を希望される方は、予防接種の効果と副反応、また注意事項等についてご理解されたうえでお受けください。

なお、過去に一度でも接種を受けたことのある方は、対象外となります。

肺炎球菌感染症とは

  肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3〜5%の高齢者では鼻やのどの奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

予防接種の効果

 肺炎球菌には93種類の血清型があり、平成26年10月からの定期接種で使用される「ニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」は、そのうちの23種類の血清型に効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。

副反応について

  接種後に、注射部位の腫れ、痛み、ときに軽い発熱等の副反応がみられることがありますが、日常生活に差し支えるほどではありません。通常2日程度で消失します。

高熱や体調の変化、その他の心配な症状がある場合は、医療機関を受診してください。

対象者
  1. 平成26年度から平成30年度までの間は、接種を受ける年度の末日にそれぞれ65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる方
  2. 60歳から65歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方 

  定期予防接種の対象年齢一覧(WORD 約39KB)

接種期間(平成29年度) 

 平成29年4月1日〜平成30年3月31日

接種費用助成額

 接種費用の助成額は、予防接種に要する費用の2分の1の額(その額に1円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額)または4,000円のいずれか低いほうの額となります。接種費用については、各医療機関にお尋ねください。

また、上記対象者のうち、生活保護世帯の方は、予防接種に要する費用の全額を補助します。

指定医療機関

 町が指定する接種医療機関で受けることができます。
 美里町指定医療機関一覧(WORD 約33KB)

※事前に医療機関への予約が必要です。

注意事項
  1. 脾臓を摘出した方は、肺炎球菌予防接種に健康保険が適用されます。その場合は町からの費用助成を受けることはできません。
  2. 指定医療機関での接種を原則としますが、入院その他の特別な事情により指定医療機関で接種できない場合は、接種後、町に申請することにより4,000円を上限として費用の一部を助成します。詳しくは下記までご連絡ください。

お問い合わせ

美里町役場 砥用庁舎 健康窓口課
電話番号:0964-47-1115この記事に関するお問い合わせ


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