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二俣橋(ふたまたばし)、二俣二橋(ふたまたにきょう) 

更新日:2016年5月9日

※平成28年熊本地震の被害の為、当面の間、二俣福良渡は通行禁止です。

二俣福良渡の写真



町指定重要文化財


全国でも珍しい兄弟橋

表:二俣福良渡について
項目内容
橋 長27.0m
橋 幅2.50m
橋 高8.00m
架橋年文政13(1830)年
事業主中山手永惣庄屋・小山喜十郎
石 工不 明
所在地美里町小筵・佐俣

二俣渡の写真

表:二俣渡について
項目内容
橋長28.0m
橋幅3.30m
橋高8.00m
架橋年文政12(1829)年
事業主中山手永惣庄屋・小山喜十郎
石工不 明
所在地美里町小筵・佐俣

 

 釈迦院川と津留川の合流点が二俣にあるが、この地点において釈迦院川に3基(二俣渡・年祢橋・新年祢橋)、津留川に2基(二俣福良渡・新二俣橋)が架かっており、これを「二俣五橋(ふたまたごきょう)」という。それぞれの架橋年代も江戸時代〜現代と幅ひろく、橋(架橋工法)の歴史がわかるフィールド・ミュージアムとなっている。この内、江戸時代に架けられたものは、二俣橋・二俣福良渡で、川の合流点に直角に交わる全国でも珍しい兄弟橋である。二俣渡は文政12(1829)年、二俣福良渡は文政13(1830)年に架橋された。
 事業主の中山手永惣庄屋・小山喜十郎は、馬門橋、二俣橋、二俣福良渡の3基の他、三由橋(宇城市)、山崎橋(宇城市)など計7基の石橋を架け、松橋〜矢部往還を整備し、手永の発展に尽力した。

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お問い合わせ

美里町役場 教育委員会 教育課
電話番号:0964-46-2038この記事に関してお問い合わせする


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