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雄亀滝橋(おけだけばし)

更新日:2014年11月28日

 

雄亀滝橋(おけだけばし)の写真



県指定重要文化財



県内最古の現役用水橋

 文化10(1813)年、砥用手永惣庄屋・三隅丈八は、石野村以下十余箇村の灌漑の為、緑川の支流、柏川より取水する延長11kmの柏川井手の開削に着手。桶嶽の深い谷に工事がおよんだ際、野津の石工・(岩永)三五郎に水路橋架橋を依頼し、文化14(1817)年に完成した。記録には、郡代・不破敬次郎、山支配役・篠原善兵衛の名も見られ、当時の工事の様子がわかる。三隅家文書には、柏川井手開削(雄亀滝橋架橋)事業について「砥用国始以来ノ大業」と記されており、難工事であったことがうかがえる。架橋後190年以上が経過しているが、現在も農地(113ha)へ農業用水を供給する役目を担い続けている。
 県内の架橋年代がわかる現役用水橋の中では最古の眼鑑橋である。
 


柏川井手(かしわがわいで)の写真

表:雄亀滝橋(おけだけばし)について
項目 内容
橋 長14.0m
橋 幅3.63m
橋 高10.7m
架橋年文化14(1817)年
事業主砥用手永惣庄屋・三隅丈八
石 工野津石工・(岩永)三五郎
所在地美里町石野

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追加情報

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お問い合わせ

美里町役場 教育委員会 教育課
電話番号:0964-46-2038この記事に関するお問い合わせ


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